初級カスタマイズ

不要なアクセサリソフトを削除する

「ディスククリーンアップ」とか「デフラグ」などのツールを使ったことがありますか?

それでは、「マインスィーパー」などのゲームや「電卓」などは?

パソコンにはいろいろなソフトやツールが搭載されていますが、意外と利用されていない
場合が多いようです。

便利なツールが入っていることすら多くの人はしらない。w

だったら、WindowsXPに標準で搭載されているメモ帳などのソフトウェアで、使用していない
ものは削除することで、ハードディスクの空き容量を広げ、レジストリもすっきりさせておけば
パソコンはもっと快適に動作します。

それでここではゲームソフトなどを削除する方法を例にとってお見せします。

スタート→コントロールパネル を選択

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設定によってはこちらの画面になっている場合もあります。

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「プログラムの追加と削除」をクリック

左側のバーにある「コンポーネントの追加と削除」をクリック
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「アクセサリとユーティリティ」を選択(項目の上でマウスの左ボタンを1回クリック)し、
次に「詳細」をクリックする

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削除したい機能をオフにして、「OK]をクリック

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「次へ」をクリック
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すると、指定したソフトの削除が開催されます
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下記の画面が出たら「完了」をクリック

これで選択したアクセサリソフトウェアが削除されました。

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効果:標準で搭載されているソフトウェアを削除することで、ハードディスクの
容量を広くすることができ、起動時間も若干早くすることができます。



デスクトップという作業スペースは最大限広くしておきましょう

パソコンが起動した際に最初に表示される画面をデスクトップと言います。

パソコンの画面のサイズは最近デスクトップパソコンなら19インチが標準になっている
ようですが、たとえ広い画面を使っていても、そのデスクトップ上に無数のアイコンがあれば
使い勝手は悪いだけでなく、無駄なメモリ消費でパソコンのパフォーマンスは低下します。


また、19インチ以下のディスプレイを使っている方も多いでしょうから、限られたデスクトップ
を少しでも広く使える方法をお教えします。


画面下の「タスクバー」を非表示にするのです。

もちろん、常に非表示では困るので、必要な時だけ表示してくれるようにしておけばいい。


つまり、「タスクバーを自動的に隠す」という設定にします。

■やり方
タスクバー上にマウスの矢印を置き、マウスの右ボタンをクリック

するとメニューが出るので、その項目の中のプロパティをクリック

タスクバーのデザインの項目内に「タスクバーを自動的に隠す」にチェックを入れて
OKボタンを押せば完了

これで「タスクバー」が非表示になり、利用できるデスクトップが広くなります。

マウスポインタを画面の下端にもっていけば、「タスクバー」が自動的に表示されます。





不要なフォントを削除すれば起動時間が短縮されます

フォントとは、文字をコンピュータを使って表示したり印刷したりする際の、文字の形。

書体とも呼ばれます。

また、文字の形をデータとして表したものをフォントと呼ぶ場合もあります。

フォントにはゴシック体、明朝体など多くの種類があり、文章の種類に応じて使い分けることで、
文書の表現力を向上させることができます。


WindowsXPでは、起動時にすべてのフォントを読み込むため、インストールされているフォント
が多いほど起動時間が長くなります。

WindowsXPをすばやく起動させるには、不要なフォントを削除するといいでしょう。


フォントの削除のしかた

【スタート】 → 【コントロールパネル】を選択

【デスクトップの表示とテーマ】をクリック

desktop1.jpg

【フォント】をクリック

desktop2.jpg

「フォント」が表示されます。

削除するフォントを選択して右クリック

「削除」を選択

確認のダイアログボックスが表示されているので
「はい」をクリック

選択したフォントが削除されます

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注意!!
フォントの中には、ダイアログボックスやウィンドウの表示に使用するフォントも
含まれています。

むやみにフォントを削除すると、適切に画面が表示できなくなる場合も
ありますので、注意して下さい。


効果:WindowsXPの起動時間を短縮することが出来ます。



Windowsはどんどん遅くなっていきます ハードディスクも交換が必要

パソコンを使っている方のほとんどがパソコンに搭載されているハードディスク
というパーツが消耗品だと知らないようです。


パソコンの調子が悪くなって動かなくなったり、起動しなくなったりして修理依頼
がありますが、そのほとんどのお客さんの一声が

「ほとんど使っていないのですけど」

どうやらパソコンをテレビや冷蔵庫と同じような家電製品だと思っているのでしょう。


パソコンを使い続けていると、「同じことをしているのに、以前より時間がかかる
ようになった気がする。」という声を聞きます。

パソコンに詳しくない人にその話をすると「パソコンの処理速度に慣れ、遅く
感じるようになったんだよ」と言われ頭を悩ませる人が多い。

特に最新のパソコンに買い換えたユーザーに多くみられることですが、
慣れだけでなく実際に遅くなっていることに気付かないのがほとんど。


たとえば、自動車のエンジンオイルを交換せずに乗り続けるとエンジンの
性能が落ちるだけでなく、湖沼の原因にもなります。

これを防ぐには定期的にオイルの状態をチェックし、汚れていればオイルの
交換などのメンテナンスを行う必要があります。

パソコンだって同じなんです。

パソコンのウィンドウズの状態をチェックし、必要があればメンテナンスを行う
必要があります。

これによってパソコンを快適に使用することが出来るのです。

とはいえ、パソコンは車ほど部品交換は必要ありませんが、3年~4年たてば
ハードディスクを交換することは大事です。

「ハードディスクは消耗品です。」



パソコンの画面表示の設定を変えると速くなる

WindowsXPよりもWindowsVistaの動作はさらに遅くなってます。

WindowsXPはウィンドウの枠など画面デザインが立体になりましたが、立体感を
出すための処理が増えてしまったために、システムが重くなってしまっています。

ビスタではさらに3D処理などを行うので、重くなっているのです。

他にもさまざまな変更点があり、その積み重ねで動作が遅くなっています。

しかし、それらの設定を変更することで、処理速度低下の要因を取り除くことが
出来ます。

たとえば、WindowsXPで立体になった画面を、Windows98やMeと同じデザイン
に戻すことで、表示で使用されるメモリを本体のシステムで使うことで
少しは軽くなるのです。

スタート→コントロールパネル→「画面」を開く

テーマのところで、「Windowsクラシック」を選んでください。


また、WindowsXPではメニューやマウスポインタに影が付いています。

パソコンを仕事で使うのであれば、こうした工夫は不要なので、無効にして
おいても構いません。


コントロールパネルの「システム」を開き、「詳細設定」の中にある「設定」ボタン
をクリックして、「パフォーマンスを優先する」を選べば、さまざまな視覚効果が
すべて無効になります。

動作周波数が低いCPUを使っているときは、この設定だけで動作がかなり
軽快になります。

800MHz程度のCPUであっても、メモリーさえ十分あれば、それなりのスピード
でWindowsXPを使用することが出来ます。





お金をかけずにパソコンの起動が速くなる?

「パソコンの起動が遅い」と感じた時は、CPUやハードディスクを高速な
ものに取り換えたり、メモリを増設したりします。


しかし、ハードウェアのパワーをアップする前にソフトウェアでの設定を
見直してみることも必要です。


■ハードディスクの最適化

最近のパソコンのハードディスクは大容量化が進み、たくさんのデータを
保管することが出来るようになりました。

その反面、データの断片化が起きやすくなっています。


ハードディスク上のデータは、「クラスタ」という単位で管理され、大きな
ファイルは複数のクラスタに分割して保存されます。

最初は大きなファイルも連続したクラスタに保存されますが、ファイルの
削除と保存を繰り返すうちにクラスタは虫食い状態になり、新しくファイル
を保存するといろんな場所のクラスタに散らばってしまいます。


こうなるとファイルを読みだすときに、あちらこちらのクラスタにアクセス
しなければなりません。

つまり、読みだしの速度が遅くなってしまいます。


この現象を「断片化」(フラグメンテーション)と言います。

パソコンを使い続けるにしたがってひどくなっていきます。


そこで「最適化」を行う必要が出てきます。


最適化とは、散らばったファイルを連続したクラスタに並べ替える作業のことです。


断片化が進んだハードディスクほど、最適化によって、ファイルの読み出しが高速化
されたことのがわかるでしょう。

ちなみに、断片化したハードディスクのままCPUを交換するより、一度ハードディスク
を最適化したほうがソフトの起動や大きなデータの読み出しが速くなることがあります。




メモリーを増設してみましょう

パソコンに搭載されるメモリーはプログラムやデータが利用する一時的な
作業領域です。

ハードディスクやCD-ROMなどに保存されているプログラムやデータは、
いったんメモリーに転送されてから処理されます。

なぜなら、CPUがじかに操作できるのはメモリー内にあるデータだけ
だからです。


台所を例にたとえます。

魚や肉などの食材は冷蔵庫の中に保管しておきますが、冷蔵庫の中
で切ったり刻んだりする調理は出来ませんね。

当然、冷蔵庫から取り出して、まな板の上で調理します。


パソコンではハードディスクが冷蔵庫、メモリーがまな板ということに
なります。


「メモリーが少ないとパソコンの動作が遅くなる」というのは、作業領域が
狭いと作業の効率が落ちるからです。


たくさんの料理を作ろうとしても、小さなまな板しかないなら、魚や肉を
さばくのも大変ですね。

また、切った材料をすぐ他の容器に移し替えないと、次の材料を調理
する事は出来ません。


パソコンもまさに同じです。

メモリーの容量が小さいと、大きなデータやプログラムを読み込めない
場合もあります。

そうすると、メモリーの中であまり使っていない部分をハードディスクに
避難させ、空きを作り出してから、読み込むことになります。


これをスワップするといいます。


WindowsXPでは少なくとも512MBのメモリー容量は欲しいですね。




不要ファイルを簡単に削除するならディスククリーンアップを実行

パソコンを利用するだけで、不要なファイルというものがどんどんできてしまうという
話をしましたね。

そして、その不要なファイルを、いちいち自分で探し回って削除するのは大変な作業です。

WindowsXPには「ディスククリーンアップ」という機能があります。

これを使うと扶養ファイルを指定して削除することが出来ます。

削除できるファイルは下記をご覧ください。



■ダウンロードされたプログラムファイル
Cドライブ→[WINDOWS]フォルダ→[Download Program Files]フォルダに一時的保存
されたインターネットから自動的にダウンロードされたActiveXコントロール
Javaアプレットなどのプログラムファイル


■Temporary Internet Files
[ Temporary Internet Files] フォルダにあるWEBページファイル。
Webページ用に設定した故人用設定が、そのまま保存されています。
日々多くのWebページを見るユーザーは、このファイルが大量に保存されるので、
こまめに削除したほうがいいです。


■ごみ箱
[ごみ箱]にある削除ファイル。念のために本当に必要がないか確認してから
削除しましょう。


■一時ファイル
Cドライブ→[Windows]フォルダ→[Temp]フォルダに保存されるプログラムの
一時的な作業ファイル。現在より7日以上古いファイルが削除の対象になります。


■WebClient/Publisherの一時ファイル
ディスク上でアクセスされたファイルのキャッシュを管理するWebClient/Publisherサービス
が保管しているファイル。


■古いファイルの圧縮
ある期間(初期設定では50日間)アクセスされていないファイルを圧縮してファイルサイズを
小さくする機能。
ファイルの削除ではありません。 圧縮処理が完了するまで時間がかかります。


■コンテンツインデックス作成ツールのカタログファイル
ディスク上のインデックスを維持することでファイルの検索などを高速に行う機能。
どうやら古いインデックスファイルを削除するらしく、検索の為のインデックス機能には影響は
ないようです。

なぜパソコンは不安定になるのか?



 



勝手に作られた不要ファイルの掃除をたまにやりましょう

「私は何もしていないのに」


パソコンのトラブルが発生したお客さんの多くはこのようなことをおっしゃる
方は多い。

しかし、パソコンがインターネットに接続されているとなると、パソコン所有者
が何もしていなくても、ファイルの更新やファイルのインストールが行われて
いるのです。


とくに、パソコンって動かすだけで、ファイルというものが作られるものなの
です。


つまり、ファイルを作るのは、パソコンの持ち主だけとは限らないのです。

パソコンが動いていると、さまざまなアプリケーションソフトが勝手にファイル
を作っているのです。


これを放置していると、ハードディスクを圧迫して、パソコンのパフォーマンス
の低下にもつながります。


◆なぜ不要なファイルができるのか?

アプリケーションソフトの中には、ユーザーがファイルを開くと自動的に
「作業ファイル」をつくるものがあります。

たとえば、ファイルの内容を変更すると、その内容をまず作業ファイルに
反映します。

つまり、「上書き保存」を実行したら、作業ファイルの内容をファイル本体に
コピーして自動的に作業ファイルを削除します。

そのとき、ファイルを作成中にエラーが起こってアプリケーションソフトが強制
終了されたりすると、作業ファイルがCドライブの「Windows」フォルダ内にある
「Temp」フォルダに残ってしまいます。

これらのファイルは、アプリケーションソフトにとって何の役にも立たないので
削除しても構わないのです。




WindowsXPをパフォーマンス優先の設定に変更する

WindowsVistaはWindowsXPに比べ、視覚効果がアップしています。

そのために、グラフィック機能のパワーを要求しますし、CPUのパワー
それにメモリも多く搭載していないと、快適に動きません。

WindowsXPは、ビスタほどではありませんが、やはり視覚効果を有効に
していると、パワーの弱いパソコンならどうしても処理能力がすぐに
限界に来て、固まったりしてしまいます。


WindowsXPの視覚効果を抑制することで、パソコンの動作を速くすること
が、できます。

なお、視覚効果を抑制すると、ウィンドウやダイヤログボックスなどの
WindowsXPの表示が、WindowsXP以前のWindowsのデザインに変更されます。


「スタート」をクリック

「マイコンピュータ」をクリック

「プロパティ」を選択


paformance1.jpg


「詳細設定」を選択

「パフォーマンス」の設定をクリック

paformance2.jpg


「視覚効果」を選択

「パフォーマンスを優先する」を選択

「OK」をクリック

「システムのプロパティ」ダイアログボックスに戻るので「OK」をクリック

クラシック表示に設定され、パソコン動作が速くなります。

paformance3.jpg


効果:視覚効果を抑制してパソコンの動作を速くすることができます。

 



デスクトップをDドライブに移動する

デスクトップ上に頻繁に使うデータやインターネット上からダウンロードしたデータを
そのまま置いたままにしている方は大勢いらっしゃいます。

気を付けたいのは、これらデータはマイドキュメントのフォルダに入っていないので
バックアップする際に保存を忘れる方が後を絶ちません。

特に、リカバリーするとデータがすべて消えて、購入時の状態にもどってしまうので
気をつけてほしいところです。


ハードディスクにパーティションを作ってあれば、システムのあるCドライブ以外に
個人データを保存できるように設定しておけば、リカバリーする際はシステムだけを
リカバリーしても、別ドライブに大事な個人データがあれば、消さずにすみます。

マイドキュメントフォルダだけでなく、忘れがちなデスクトップフォルダもDドライブに
移動させておきましょう。

「スタート」→「マイコンピュータ」を選択

「ローカルディスク[c]をダブルクリック

d-drive1.jpg

「Documents and Settings」をダブルクリック

d-drive2.jpg

目的のユーザーフォルダをダブルクリック(ここでは「manual」を選択)

目的のユーザーフォルダが開かれました。

d-drive3.jpg

D :ドライブを開く

マウスの右ボタンを押したまま、「デスクトップ」をDドライブへドラッグ

 右ボタンですよ!!

d-drive4.jpg

Dドライブへドラッグすると図のようなショートカットメニューが表示されます。

「ここに移動」を選択

d-drive5.jpg

デスクトップにあるファイルのコピーが開始されます。


効果:Cドライブの空き容量を増やすことができる。
Cドライブの負担を軽減できる。



デスクトップの壁紙を単色にする

パソコンにとって画面に色を発色させることは大変な作業になります。

デスクトップが家族の写真や風景写真、恋人の写真、アイドルの
写真などにしている方は多く見受けられます。

しかし、パソコンのパワーが弱いパソコンなら、パフォーマンスが著しく低下
します。


ちなみに、パワーが弱いというのは、CPUの性能や、グラフィックボードの
性能のことを言います。

メーカー製パソコンはグラフィック機能がメインのボードについている
ものが多く、おまけについているようなものです。

デスクトップの背景に、高解像度の写真などの画像を設定していると、
画像を読み込むため、デスクトップの表示が遅くなります。

この場合、背景を単色に変更するとデスクトップの表示が速くなります。


デスクトップを右クリック

「プロパティ」を選択

kabegami1.jpg


「デスクトップ」を選択

「(なし)」を選択

「色」の▼をクリックして、目的の色を選択

「OK」をクリック

kabegami2.jpg

 

デスクトップの背景が選択した色に変更されました。

kabagami3.jpg

 

効果:デスクトップの表示を速くすることが出来ます

 

 



フリーズしたソフトウエアを終了させる

ときとしてパソコンはよく動かなくなります。

いろいろな原因によって。


キー入力も受け付けない、マウスも動かない。

そんな時は電源を落とす前に試すことがあります。

何らかのソフトウェアが原因でパソコンがフリーズ(動かなくなること)
してしまった場合、Windowsタスクマネージャーダイアログボックスを
利用します。


Windowsタスクマネージャーの起動は

「CTRL」キーと「Alt」キーを押しながら、「Delete」キーを押します。

「アプリケーション」を選択

目的のソフトウエアを選択

例:今回はWindows Media Player を停止させます。

「タスクの終了」をクリック

task1.jpg


選択されたソフトウェアが強制終了されたのでメニューから消えました。

task2.jpg


注意! 作業中のデータは削除される

作業中にソフトウェアがフリーズしてしまった場合に、ソフトウェアを
強制終了すると、作業中のデータは削除されてしまいます。

多くの場合、作業の保存を行わず継続的に作業を続けた場合に
フリーズが起ります。

データを損なわないためにも、こまめにファイルの保存を行い
ましょう。


効果:フリーズをすばやく解消することができる



ソフトウェアが異常終了した際の、エラー報告を停止する

パソコンで何かのソフトウェアで作業をしているときに、たまにソフトが異常終了することは
よくありますね。

その際に、下のようなエラーメッセージが出てきます。

error.jpg

右下に、このエラー報告をマイクロソフト社に報告するかどうかのボタンがあり、いかにも
この報告をすることでマイクロソフト社が何かしらの対策をしてくれそうですが、
何もしてくれません。(汗)


だったら、いちいち画面に出すなよ! と言いたいですね。

だったらこのエラー報告画面が出ないようにするだけでも、作業がスムーズに行えるという
ものです。



スタートボタンをクリック
マイコンピュータを右クリック
プロパティを選択

update1.jpg


システムのプロパティ画面で 「詳細設定」タブを選択
「エラー報告」をクリック

error1.jpg

「エラー報告を無効にする」を選択

「OK」をクリック

これでエラー報告機能が無効になりました。

error2.jpg


効果:作業の中断を防ぐ



Windows Update の自動更新を主導にするとパソコンのパソコンの動作の低下を防げる

パソコン初心者のパソコンが何かのトラブルが発生した場合、よく「私は何も触って
いないのに」という返事をされる。

はたしてそうだろうか?

最近のパソコンの使い方は、インターネット利用が多い。

インターネットがつながっていると、パソコンのデフォルト設定なら、ウィンドウズの
更新が自動で行われるようになっています。

つまり、あなたがなにもしていないつもりでも、パソコンはウィンドウズのシステム
を最新の状態に保とうとデータをパソコンに取り込んだりするのです。

あなたが知らない間に。


作業中にウィンドウズのUpdateの更新が実行されると、パソコンの動作が低下
する場合があります。

パソコンの動作を低下させたくない場合は、ウィンドウズのUpdateを手動に設定
しておき、都合のいい日時に更新するようにしておけばいいわけです。


スタートをクリック → マイコンピュータを右クリック → プロパティを選択


update1.jpg

 

「自動更新」を選択 → 「更新を通知するのみで・・・・」を選択

「OK」をクリック

これでWindowsのUpdateが手動更新に変更されました。

update2.jpg


効果:パソコンの動作の低下を防ぐことが出来ます。



画面表示の色を減らす

パソコンにとって、画面に色を出すことが大きなパワーがいる仕事なのです。

だから、デスクトップに家族や子供、恋人、憧れのアイドルなどの写真を表示
させるなら、CPUやメモリのパワーがあったほうが、普段の作業に影響を及ぼし
ません。


しかし、パワーのないパソコンなら、他の作業をしているときに、パソコンが
フリーズしたり、動作が遅くなったりすることがあります。


モニタに表示する色の数が多いと、画面表示の処理にメモリ容量が消費
されるので、パソコンの動作が遅くなります。

画面表示のスピードを速くしたい場合は、モニタに表示する色を減らすと
少しは速くなります。


デスクトップを右クリック

プロパティを選択



gamen1.jpg

設定を選択

「中」(16ビット)を選択

「OK」をクリック選択

「はい」をクリック

gamen2.jpg

 

モニタで表示する色が変更されます。

効果:画面表示の処理スピードをあげることができます



不要なソフトウエアを削除して、パソコンの動作を安定させます

最近のパソコンに搭載されているハードディスクの容量は100GB以上もあり、
普通に使用していれば、すぐに要領が足りなくなることはありません。

しかし、滅多に使用しないソフトをインストールしておくと、ハードディスクの容量を
圧迫するだけでなく、レジストリの履歴の負担や、クラスターの断片化にも影響を
及ぼします。


滅多に使わないアプリケーションソフトがあるなら、それらを削除すると、
ハードディスクの空き容量が増えて、動作が安定して速くなります。


■ソフトウェアの使用頻度を確認

「プログラムの追加と削除」ウィンドウの一覧からソフトウエアを選択すると、
右側にソフトウエアの使用頻度が表示されます。

ソフトウエアを削除する場合は、他のユーザーが利用している場合もあるので、
使用頻度を確認してから削除しましょう。

add.jpg


効果:不要なソフトウエアを削除することでWindowsXPの動作を安定させる
ことが出来ます



インターネット一時ファイルを削除する

インターネットでWEBサイトを見ているとき、ほとんどの人が勘違いしている
ことに、見ている画面がテレビのようになっていると思っていることがあります。


どいういうことかというと、

インターネットに接続して、HPを見ると、そのHPを構成するファイルが全て、
パソコンの中の特殊なフォルダに保存されているのです。

そして、それらのファイルをブラウザというソフトで組み立てて、表示するという
形になっているのです。


何故こんな仕組みになっているか、というと、通信スピードの遅かった時代の
名残なんですね。

「戻る」ボタンで、一度見たHPに戻る時、その度にインターネットからダウンロード
していると、電話で繋いでいた時代は、その度長い時間がかかることになります。


その為、一度覗いたHPのファイルはそっくりパソコンの中に保存しておいて、
2度目に見る時は、ダウンロードせずに、この一時フォルダの中のファイルで
HPを表示するようになっています。

しかし、最近のようにADSLなどの高速なブロードバンドが発達した今は、
あまり有効では無くなりました。

それよりも弊害が多くなってきています。

インターネットを覗くたびに膨大なファイルが、一時フォルダに溜まっていきます。

すると、新しいHPを見る時、そのURLが一時フォルダ内にあるかどうかを
検索した後に、改めてダウンロードしようとするため、返って時間がかかってしまうのです。

この一時フォルダ内のファイルが多くなりすぎると、その中を検索している間に、
パソコンがハングアップしてしまう(動かなくなる)こともあります。

だから、インターネット一時ファイルを削除しましょう。

削除の仕方

ブラウザ(IE7)を起動

メニューバーで「ツール」→ 「インターネットオプション」を選択

「全般」を選択

閲覧の履歴の項目で、「削除」をクリック


閲覧の履歴の削除のウィンドウ内の一番上にある
インターネット一時ファイルの項目の「ファイルの削除」:をクリック

確認のダイアログボックスが表示されているので、「はい」をクリック

これで、インターネット一時ファイルが削除されます。


効果:WEBサイトを速く表示することができる。
    ハードディスクの空き容量を増やすことができる。



不要なソフトウェアを削除して動作を安定させる

ここ数年前のパソコンのハードディスクドライブは100GB以上の容量が
搭載されているので、インターネットやメールぐらいの使用目的なら
ハードディスクの容量の不足の心配はありません。


しかし、100GB以下の場合、たとえば40GBぐらいのハードディスク
ドライブのパソコンならば、もしかするとソフトがインストールされ過ぎて
容量がなくなっているかもしれません。

もし、

vm_xp_a.gif

などのメッセージが頻繁に出るならハードディスクの容量が不足して
いる可能性があります。

ちなみに、

仮想メモリとは

メインメモリの容量が足りなくなったときに使われる一時的な記憶領域。

コンピュータが行なっている作業は、通常メインメモリと呼ばれる装置に
記憶されています。

メインメモリが足りなくなると、動作は遅くなりますが、コンピュータはハード
ディスクドライブの一部をメモリに見立てて使用します。

この部分を仮想メモリといい、見かけ上メモリ容量が増えることになります。


メーカー製パソコンは
他社との特色を出すために、独自のソフトをインストールしたり、
数多くのソフトを搭載することで、お得感を出したりするので、使わない
ソフト(またはインストールされていても気がつかないものも多い)
もインストールされているので、削除してみるのもいいかもしれません。


効果:不要なソフトウェアを削除することで、Windowsの動作を安定
させることができます



MyDocuments(マイドキュメント)をDドライブに移動する

パソコンには通常ハードディスクドライブは1つだけ搭載されています。

しかし、マイコンピュータを開くと、あたかもドライブが複数見かける場合があります。


これは、ひとつのハードディスクに仕切り(パソコン用語でパーティションといいます)
を作り、あたかもハードディスクが複数あるように見せることができます。

プログラムとデータなどの保存領域を分けることで、ファイル操作を効率よく行う
ことが出来ます。

データ保存の場所を別のパーティションにしておけば、データのバックアップ作業も
容易になります。


もし、お持ちのパソコンのハードディスクにパーティションで区切ってあれば、
ぜひマイドキュメントのフォルダをシステムがはいているCドライブから引っ越しを
させておくといいでしょう。

万が一、再セットアップ(リカバリー)を行わなければならなくなった場合、
特にパソコンが起動しなくてデータが取り出せなくなっても、別のドライブにマイドキュメント
のデータがあれば、Cドライブだけリカバリーをすればデータを消さずにリカバリー
ができます。


また、多くの場合はCドライブにはOSやソフトウェアがインストールされています。

その上、マイドキュメントにファイルを保存し続けると、Cドライブは空き容量がなくなって
きます。

そのような事態にならない前に、対策を講じましょう。


propaty.jpg

propaty2.jpg

movefor.jpg

kanryo.jpg

効果:Cドライブの空き容量を増やすことが出来る。
    ハードディスクを効率的にい活用できる。



壁紙を単色にする


訪問サポートでお客様のご自宅や職場にお伺いして、デスクトップを
拝見するとたまに自宅なら家族やお子さんの写真がデスクトップの
壁紙になっていたり、仕事場では使われている方の好きなタレントさん
などの写真に出くわします。


パソコンに負担をかける一番なのは、色を発色することです。

だから、パソコンを起動して使用する前に、写真などが壁紙になっている
と、その分パワーが失われているのです。

もっとも、パソコンに十分なメモリが搭載されていたり、CPUが割と高性能
なものでしたら問題ありませんが、メーカー製パソコンはメモリやグラフィック
ボードをケチっているので、負担をかけるような設定をしていると、それだけ
パソコンのパフォーマンスが落ちてしまいます。


デスクトップの背景に、特に高解像度の写真などの画像を設定していると、
画像を読み込むため、デスクトップの表示が遅くなります。

もし、メモリやCPUにパワーがないパソコンでしたら、背景を単色に変更すると
デスクトップの表示が速くなります。


効果:デスクトップの表示を速くすることができます。



デスクトップのアイコンを整理・整頓

パソコンにとって一番パワーがいる仕事は、画面に色を発色されることです。

そのために、パソコン本体にはグラフィックボードというのが必要になり、
パソコンが処理する作業以外で、画面表示させるときは、このグラフィックボードが
受け持つのです。

特に、パソコンでゲームを行うなら、このグラフィックボードが高性能でないと
困るのですね。

通常使用でもこのグラフィックボードがある程度のパワーを持っているかどうかで
画面表示の速さが違ってきます。

もし、このグラフィックボードの性能が高くないパソコンだったら、少しでも起動を
早くしたいなら、デスクトップにあるアイコンの整理・整頓をお勧めします。


デスクトップ上にアイコンがたくさんあると、それぞれのアイコンのリンク先を確保
するため、デスクトップの表示に時間がかかってしまいます。

なんでもかんでも、デスクトップにデータを保存するのは感心しません。

無駄なアイコンは削除して、パソコンの起動とデスクトップの表示を早くしましょう。


効果:デスクトップ画面を表示する時間を短縮できます。