勝手に作られた不要ファイルの掃除をたまにやりましょう

「私は何もしていないのに」


パソコンのトラブルが発生したお客さんの多くはこのようなことをおっしゃる
方は多い。

しかし、パソコンがインターネットに接続されているとなると、パソコン所有者
が何もしていなくても、ファイルの更新やファイルのインストールが行われて
いるのです。


とくに、パソコンって動かすだけで、ファイルというものが作られるものなの
です。


つまり、ファイルを作るのは、パソコンの持ち主だけとは限らないのです。

パソコンが動いていると、さまざまなアプリケーションソフトが勝手にファイル
を作っているのです。


これを放置していると、ハードディスクを圧迫して、パソコンのパフォーマンス
の低下にもつながります。


◆なぜ不要なファイルができるのか?

アプリケーションソフトの中には、ユーザーがファイルを開くと自動的に
「作業ファイル」をつくるものがあります。

たとえば、ファイルの内容を変更すると、その内容をまず作業ファイルに
反映します。

つまり、「上書き保存」を実行したら、作業ファイルの内容をファイル本体に
コピーして自動的に作業ファイルを削除します。

そのとき、ファイルを作成中にエラーが起こってアプリケーションソフトが強制
終了されたりすると、作業ファイルがCドライブの「Windows」フォルダ内にある
「Temp」フォルダに残ってしまいます。

これらのファイルは、アプリケーションソフトにとって何の役にも立たないので
削除しても構わないのです。


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