インターネット一時ファイルを削除する
インターネットでWEBサイトを見ているとき、ほとんどの人が勘違いしていることに、見ている画面がテレビのようになっていると思っていることがあります。
どいういうことかというと、
インターネットに接続して、HPを見ると、そのHPを構成するファイルが全て、
パソコンの中の特殊なフォルダに保存されているのです。
そして、それらのファイルをブラウザというソフトで組み立てて、表示するという
形になっているのです。
何故こんな仕組みになっているか、というと、通信スピードの遅かった時代の
名残なんですね。
「戻る」ボタンで、一度見たHPに戻る時、その度にインターネットからダウンロード
していると、電話で繋いでいた時代は、その度長い時間がかかることになります。
その為、一度覗いたHPのファイルはそっくりパソコンの中に保存しておいて、
2度目に見る時は、ダウンロードせずに、この一時フォルダの中のファイルで
HPを表示するようになっています。
しかし、最近のようにADSLなどの高速なブロードバンドが発達した今は、
あまり有効では無くなりました。
それよりも弊害が多くなってきています。
インターネットを覗くたびに膨大なファイルが、一時フォルダに溜まっていきます。
すると、新しいHPを見る時、そのURLが一時フォルダ内にあるかどうかを
検索した後に、改めてダウンロードしようとするため、返って時間がかかってしまうのです。
この一時フォルダ内のファイルが多くなりすぎると、その中を検索している間に、
パソコンがハングアップしてしまう(動かなくなる)こともあります。
だから、インターネット一時ファイルを削除しましょう。
削除の仕方
ブラウザ(IE7)を起動
メニューバーで「ツール」→ 「インターネットオプション」を選択
「全般」を選択
閲覧の履歴の項目で、「削除」をクリック
閲覧の履歴の削除のウィンドウ内の一番上にある
インターネット一時ファイルの項目の「ファイルの削除」:をクリック
確認のダイアログボックスが表示されているので、「はい」をクリック
これで、インターネット一時ファイルが削除されます。
効果:WEBサイトを速く表示することができる。
ハードディスクの空き容量を増やすことができる。
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