「休止」と「スタンバイ」の違い

Windows終了時に選べる「スタンバイ」や「休止状態」は、電源オフ中の待機状態を
表す用語ですが、それぞれの意味と使い方はご存じでしょうか?


「スタンバイ」や「休止状態」はそれぞれ作業時の状態を待機中でも保持し、
電源をオンにすれば元の状態に戻るという点は同じです。


じゃどこが違うのか?

それぞれの違いは待機の方法です。

スタンバイはメモリー上に作業状態を保存するため、復帰が非常に速いです。

パソコンの性能によって若干ちがいますが、数秒で起動する機種もあります。

一方、休止状態では作業状態をHDDに残す。

そのため、完全に電源を切断するよりは高速なものの、スタンバイにするよりは
復帰に時間がかかります。

ただスタンバイなどは、メモリーに内容を保持するため、若干消費電力がかかります。

また停電があるとメモリー上に残した作業内容はすべて消えてしまいます。

その点、休止状態だとHDDに記録するため電源をオフにできる。

つまり、停電が発生しても大丈夫。


利便性を求めるならスタンバイ、安全性を重視するなら休止状態と使い分けると便利。


①コントロールパネルで「パフォーマンスとメンテナンス」をクリック

②電源オプションをクリック

standby1.jpg

③「休止状態」を選択

④「休止状態を有効にする」をオンにする

⑤「OK」をクリック

stanby2.jpg

これで休止状態が有効になりました。

⑥「スタート」→「終了オプション」を選択

⑦シフトキーを押す

すると「終了状態(H)が表示されます。

end.jpg


効果:WindowsXPを待ち時間なしに復帰させる事が出来ます

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